ふしみ)

My Life My Designでは、

自分の人生を自分でデザインしていきたいと願う

女性の為のサイトにしたいと思っているのですが、

 

黒崎さんが考える女性が自立する上で

大切なことはなんだと思われますか?

 

 

 

黒崎さん)

私自身は「自立するぞ!こうなるぞ!」と

意気込むことってあまりなくて…

 

今やらなくちゃいけない事をきちんとこなして

基礎を固めた上で、何が自分に出来るのかを

考えて動いていました。

 

 

 

ふしみ)

今の目の前にある事を全力でやっているうちに、

チャンスや機会を頂いて

発展していったという感じだったのでしょうか?

 

 

 

黒崎さん)

そうですね。

その時、その時の状況であったり、感覚や勘も大切に

「これをやりたい」という気持ちを持ちながら

地道にやるべきことをこなしてきたという感じです。

 

 

 

ふしみ)

なるほど、今、目の前のことに

全力を尽くすということですね。

 

 

私は・・・

“あれをやってみたい!これもやってみたい!”

と考えて、「今」に集中することが出来ない時があるので

自分自身に言い聞かせたいと思います。

 

 

さて、次は黒崎さんの人生について質問させてください。

 

 

黒崎さんと言えば、ネイルが一般的ではなかった時から

ネイルを学び、お仕事にもされていますが

ネイルの道に進もうと思ったきっかけを教えていただけますか?
 

 

 

黒崎さん)

19歳の時にネイルを始めたので

最初は、強い意思があった訳ではありませんでした。

 

 

当時、アルバイトを辞めて何もしていない期間があり

そんな時に、ふと以前知り合いのお姉さんがしていた

国旗の描かれたネイルアートのことを思い出しました。

 

 

最初は“私もあんなネイルアートをしてもらいたい!”

そんな軽い気持ちでネイルサロンへ問い合わせをしてみました。

 

当時はネイルサロンがとても少なくて

 

19歳の自分にはとても払える金額では

なかったので…

 

“だったら自分でできるようになりたい!”

と思い直し、“そういう人になるにがどうしたらよいですか?”

と聞いたところ、そのネイルサロンの方にネイルスクールという

ものがあることを教えてもらいました。

 

というのが本当のスタートです。

その時は「ネイリスト」という言葉さえ知らなかったんです!

 

 

 

ふしみ)

自分でやろう!と思うところから

既にバイタリティを感じますね!

 

昔から「やりたい!」と思ったら

どんなことでも「やってみる」スタイルを

お持ちだったのですか?

 

 

 

黒崎さん)

そうですね。

 

“こんな風な可愛いものが欲しいな”

 

と思ってなければ…

 

“じゃあ、作ってみよう!”と思うタイプです。

 

 

学生時代は、上履きが可愛くないから

可愛くしたくて、怒られない程度に

中敷に好きな柄の布を貼ったりしていました。

 

 

言われてみれば、当時から

「ないものは自分でつくる」

 

 

そんな風に考えていたかもしれません。

 

 


 

ふしみ)

「ないものは自分でつくる」

きっとそんな視点から素敵な商品達も

生まれたのですね!

 

 

では、ネイルをやっていくと決めて、

自分自身が成長して、会社が拡大していく過程で

不安や怖れなどはありませんでしたか?

 

 

 

黒崎さん)

私の場合、お店を出すタイミングは

“スタッフが育ってきたから、

新しい店舗を出しても良い頃かな”

と思って相応しい場所をリサーチしたり、

準備を始めていきます。

 

「何月までにこれをやる!」

「いつまでに◯店舗にする!」

 

etc…

 

そういう目標ありきで

無理に物事を動かすことは

してきませんでした。

 

ですので、大きな不安を背負うことは

なかったように思います。

 

また、エリコネイルでは商品等も出しているのですが

それも、きちんと納得のいくものが出来たら

リリースするようにしています。

 

 

締め切りまでに時間がないからといって

妥協するモノを世間に出すのは

結局不安になってしまいますよね。

 

 

 

ふしみ)

目標、期限に迫られてやるのではなく

準備は整ったらひとつ、ひとつ、進めていくイメージですね。

 

 

すごく安心感がある経営ですね。

 

 

 

黒崎さん)

そうですね

 

 

攻める経営ではないと思います。

きっと男性だったらもっと、もっと

大きな会社になっていたと思うんですけどね。

 

 

一つ、一つ、自分にできることを

着実に進めていく方が自分らしいと思っています。

 

 

 

ふしみ)

黒崎さんの商品や会社についての考え方を教えて頂き

とても勉強になりました。ありがとうございます。

 

では、お仕事面で今まで一番ピンチだったことはありますか?
またどうやって乗り超えたか、なども教えてください。

 


 

黒崎さん)

そうですね…

サロンワークをずっとやっていて

寝る時間もないくらいに働いていた時ですかね。

ちょうど20代後半の頃です。

 

 

当時、バスで通っていたのですが

バスの中で、涙がスーーと流れるんです。

 

 

 

ふしみ)

それは、多忙すぎて精神的にも

疲れていたからでしょうか?

 

 

 

黒崎さん)
そうですね。

すごく忙しくて当時はがむしゃらでした。

 

 

 

ふしみ)

そこを乗り越えるという意識はありましたか?

 

 

 

黒崎さん)

それを乗り越えるというよりも

“辛いから辞めるの?”と自問したとき

“絶対やめない”と思っていたので続けました。

 

 

そうしたら徐々になくなっていって

きっと強くなったのだと思います。笑

 

 

ふしみ)

なるほど・・・!

 

忙しさも慣れるとそれが普通になって

それを繰り返すことで、成長してこられたのでしょうか。

 

 

 

黒崎さん)

サロンワークしながら、海外のコンテストへ行ったり

休みもなく働いていていたのですが、

あの充実感がまた味わえるのなら、戻りたいなとも思います。

 

 

ふしみ)

本当に多忙だったのですね・・・!

体力もあったと思われますか?

 

 

 

黒崎さん)

本当によくやっていたな〜と思います。笑

昔からというか、今も体力はあります!

体を動かすことは好きですし

リフレッシュにもなるので

週2回はジムへも通っています。

 

 

 

ふしみ)

やはり、お仕事をする上で

体力は大切な要素ということですね!

 

私自身、身体作りは意識的にしていこうと思います。

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