ふしみ)

そうした日々忙しくいろんな役割がある中で、充実感や達成感がある反面落ち込んでしまったりとか、モチベーションがどうしても上がらないということもあるかとは思うんですけれども、その際にうのさんはどう自分を奮い立たせたりされますか?

 

神田さん)

ずーっと走り続けるって無理ですよね。

車だって走り続けたらガソリンなくなっちゃいます。

 

私の場合、気持ちが落ち込んだりしたときには

自分なりの沢山のお薬があるんですね。

お薬はいくつかあって…

それが家族のお薬であったり、友人であったり、お酒であったり、そのときどきによって色々使い分けてます。

 

だから、今はこれ(お酒)が必要だなって思ったらそれをちょっと拝借します。

本当にベロベロになるまで飲んでたこともありますし

お化粧も取らないでそのまま寝ちゃうとかね、あるんですね。

 

でも「あー楽しかった」って心がすごく浄化されるのです。

まぁ肌には良くないことは分かっているのですけれどね。

 

なので、心の中の自分と自分自身の体が常に話し合いながら過ごしています。

といっても・・・やっぱり自分の心の声がちょっと強いので、

体のことを考えなかったりして、ちょっと不摂生になってしまったりもします。

 

1番は、体の声も聞きながら、心の声とバランスよくやっていくこと。

 

多分、それでお墓に入って「楽しくいい人生だったな」

と思えるんじゃないかなって思いますね。

 

 

ふしみ)

うのさんがここ最近でした、ストレス発散法はありますか?

 

神田さん)

最近したストレス発散法は娘にバイオリンを弾かせる、というか弾いてもらうか…

あと、娘と一緒に音楽を奏でること。

私がセカンド弾いて、娘がファーストを弾いていますよ。

 

この間もね、お部屋でもずっとショパンのCDをかけていて、

娘は「ポロネーズ」っていう曲一番好きで、それがかかると

「ワーッ!大好きこの曲!」って踊り出すんですよね。

 

そうすると私も一緒に踊って遊ぶっていうか、

それがまたストレス発散になったりしています。

 

 

ふしみ)

ファミリータイムが最近のストレス発散方法ですね!

 

神田さん)

そうですね。

ただ、それは人それぞれ。

 

処方箋は常にたくさん用意をしておきます。

 

あとは…家族と友人、親友ですね。

私は心の「友」である、心友にやっぱり頼る。

その代わり、彼女が大変なときはこっちも全力で助ける。

 

やっぱり「人」ですね。

 

 

ふしみ)

人との絆がどんな時も

チカラになるのでしょうね。

 

神田さん)

結局「人」だと思います。

 

 

ふしみ)

では次の質問にいきたいと思います。

お仕事をしながら、家事をする女性がたくさん増えていらっしゃいますが

仕事と育児と家事の両立、うのさん自身が工夫されていること、

または、うのさん流のルールがあればぜひ教えていただけますか?

 

神田さん)

そうですね、基本全部自分でやりたいタイプなんです。基本はね。でも、体ひとつしかないですし、1日24時間しかないですし、1週間7日しかないですし、1ヶ月30日しかないとなると、

 

ふしみ)

時間が足りませんね。

神田さん)

コピーロボット何個作っても足りない!ってなっちゃうので

やはり、甘えるところは甘える。

親に甘えたり、夫に甘えたり、ベビーシッターさんに甘えたりしながらポイント、ポイントはすごく押さえています。

 

ふしみ)

うのさんがここは絶対自分でやりたい!

っていうポイントはどこだったりしますか?

 

神田さん)

そうですね、そのものによりますね。

例えば、仕事の場合はですね、もう絶対自分でピン打ちして、

最後の最終のやつも本当に全部自分でやるんですよ。

お針子もやるの。

 

上がってきたものに関しては最後まで

全部自分でやるんですね。

 

お料理だったら絶対最後の味付けの部分は、自分でやりたい!

みたいな。

本当は全部下ごしらえとかもやりたいんだけど、

それは時間がないから、じゃあそれはちょっとパパにやっといてもらってとか、はありますね。

 

例えば、お家でパーティーする時には

お花を生けるのは自分でやりたいんですね。

 

 

ふしみ)

うのさんなりの強いこだわりがある箇所は

うのさん自身がやられるのですね。

 

 

神田さん)

こだわりですね。

ただ、全部自分でやろうとはしない。

お任せできるとこはお任せをして、それで自分ができることを自分でする。

なので、私は自分ができることしかしてきてないと思いますね、ある意味。

もちろん、いろんなことに挑戦して、やったこともあるんですけども、それが向いていなかったり、あ、できないなと思ったら

そこで無理してやらない。

 

それができる方ってのはたくさんいらっしゃるわけですから。

そこはもう甘えちゃってお願いをする。

 

 

ふしみ)

無理せず甘えるところは甘えるという感じですね。

 

 

神田さん)

できないことが恥ずかしいこととは私は全く思いませんよ。

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